ここ一週間程なかなか常熱にならず、日に日に寒気&熱が上がってきた(8度台半ばまで)。
理由はドレーン2種(左横隔膜下/ダグラス窩)からの膿が止まらないこと。
先週金曜から抗生剤を点滴し始め、膿の量・色は軽減してるように見えたが、熱の状態は変わらず。
一昨日の月曜、いきなりCTが入り撮影。
夕方主治医のT先生に突如呼ばれ、処置室内で急遽『膿を抜きます』と。
PC画面上でCT画像上で膿がたまっている下腹部見せられ、術後の感染症と説明を受けた。
局所麻酔でモスキート?なるもの吸引を試みられたようだが吸引できず。
よって翌日(4/15)に手術室にて短時間だが一部開腹し膿を出し、かつ腹部洗浄の手術が決まった。
本戦2週間後に再手術とは?とも思ったが、良くなるためのStepなのでね!
昨日13時に手術室に入り、部屋に戻ったのは14:10。
実働40分程度のようだが、一応手術のため翌朝まで安静(起きちゃだめ)、水分もダメと拘束状態となった。
下腹部の抗癌剤用CVIも感染していたようで抜かれ、代わりにドレーンが2本追加となった。
しかし、4/1も本戦の時もそうだったが、今朝まで腰が痛かった(TT)
動きが拘束されるだけで、どうしてこうも腰が強烈に痛くなるのだろう???
うとうとのみでぐっすりは眠れず。
そしてけさ9時にT先生が見えられ、熱も範囲内(7度くらいあるみたいだが)、水分復活OK、起きて動いてOK、そして流動食を出すとのこと。
で、早速昼から流動Bでスタート!
重湯、葛湯、味噌スープ(具なし)、ゼリーでした。
ゼリーが唯一の固形で嬉しかったが、以外に完食は味噌スープのみ。重湯などまずいのもあるが、美味しいゼリーさえ完食できず、思いのほか胃や腸がまだこれからなのであることを実感。
とにかく入らないのだ。
ま、少しづつ常食になれば、慣れてきて美味しくいただけるようになれれば。
とまぁ、ここ数日怒涛の日々でした(^^)
※正直厳しい話もあるのですが、それはまた今度。
理由はドレーン2種(左横隔膜下/ダグラス窩)からの膿が止まらないこと。
先週金曜から抗生剤を点滴し始め、膿の量・色は軽減してるように見えたが、熱の状態は変わらず。
一昨日の月曜、いきなりCTが入り撮影。
夕方主治医のT先生に突如呼ばれ、処置室内で急遽『膿を抜きます』と。
PC画面上でCT画像上で膿がたまっている下腹部見せられ、術後の感染症と説明を受けた。
局所麻酔でモスキート?なるもの吸引を試みられたようだが吸引できず。
よって翌日(4/15)に手術室にて短時間だが一部開腹し膿を出し、かつ腹部洗浄の手術が決まった。
本戦2週間後に再手術とは?とも思ったが、良くなるためのStepなのでね!
昨日13時に手術室に入り、部屋に戻ったのは14:10。
実働40分程度のようだが、一応手術のため翌朝まで安静(起きちゃだめ)、水分もダメと拘束状態となった。
下腹部の抗癌剤用CVIも感染していたようで抜かれ、代わりにドレーンが2本追加となった。
しかし、4/1も本戦の時もそうだったが、今朝まで腰が痛かった(TT)
動きが拘束されるだけで、どうしてこうも腰が強烈に痛くなるのだろう???
うとうとのみでぐっすりは眠れず。
そしてけさ9時にT先生が見えられ、熱も範囲内(7度くらいあるみたいだが)、水分復活OK、起きて動いてOK、そして流動食を出すとのこと。
で、早速昼から流動Bでスタート!
重湯、葛湯、味噌スープ(具なし)、ゼリーでした。
ゼリーが唯一の固形で嬉しかったが、以外に完食は味噌スープのみ。重湯などまずいのもあるが、美味しいゼリーさえ完食できず、思いのほか胃や腸がまだこれからなのであることを実感。
とにかく入らないのだ。
ま、少しづつ常食になれば、慣れてきて美味しくいただけるようになれれば。
とまぁ、ここ数日怒涛の日々でした(^^)
※正直厳しい話もあるのですが、それはまた今度。
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